kotobayumeあなたの欲しがるものは私の欲しいものだったりすること。 私の喜ぶ顔を見てはそれを喜んでくれるあなただったりすること。 そしてね、 あなたの夢の実現が私の夢になったってこと。 そんなことがあったから。 だから、納得したんだよ。 あなたの夢の実現が私の夢なら 一緒にいられなくなっても、我慢できるって。 今でも泣いちゃう時あるけどね、大丈夫。 そしてね、夢を実現するのにどうしても私が必要だと思ったら、、 きっと、迎えに来てね。(^-^) …ないかな。(^-^; anata no kako Pクン、あなたと私には時間がないから。 もういいんだ。あなたの過去なんかどうだっていいんだ。 実際あなたは私にいっぱい優しくしてくれる。 私はいつも幸せ感じてる。 あなたの過去は背の低い私にもよく見える場所に 見えやすいように整頓されている。 私はそこに何の濁りも曇りもない事を見る事ができる。 それでいいのかも知れないね。 もう少し女心がわかるともっといいけれど(笑) 感謝しなくてはイケナイのかも知れないね。 あなたの過去にいるその彼女は 今、あなたと私の共通の友人になろうとしてくれてる。 彼女の思いに触れようとすれば きっと二人して傷付くから、私と彼女は何もしらない振りして 何となくそこにいる感じでいいでしょう?いいよね? 次は草野球の試合だね。 あなたの仲間みんなを私は大好きです。 3kaime no nakusimono しっかり者の彼はせっかちですぐ早合点する。 そして実はあわてんボでもある。(笑) のんびり屋の私はこんな時、何をしていいのかもわからずに 彼の大好物を差し入れする。それしか能がないらしい。 いつもいつもこればかり。(^-^; こんな二人でも結構うまく行っている。 よかったよかった。 とにかくそれだけ。 ね、Pクン。 あなたが余計な事で自信を失なうようなことにならなくてよかった。(^-^) 3回目じゃぁ、さすがに‥ねぇ?(笑) mienai mirai 寂しい話はきっとまた今日のようにふっとわいてくる。 消える事はないでしょう。 それでも今は、こんな話は世の中のすみっこへ追いやっておこうよ。 今はね。 どんなに探しても、近道のない場所だってある。 気が遠くなるほどの回り道なら 私達の行きたい場所は、大きな山に隠れて見えなかったりもするでしょう。 目的地が存在するかどうかさえ不安になってきた頃に 私達はいつもお互いを傷つけてしまうね。 それなら私は、目をつむって耳をすまして 繋いだ手の先にいるあなたの存在だけを信じて歩くよ。 そして時々は薄目を開けて約束のない未来を探してみる。 もしまだ見えてこないようなら私はまた目をつむって その手を握り直してこう思う。 この温もりが、紛れもない現実。あなたの温もりが。 christmas 長い一日。 あなたと色んな事を一緒に楽しんだ。 ほんの12時間がものすごく長く感じられた。 サンタクロースの魔法。 Pinくん。 楽しい一日を本当にありがとう。 私は幸せダヨ。本当に幸せダヨ。 あなたも幸せだよね?そうでしょう? 二人でいるとこんなに楽しいのに、なんで行っちゃうんだよぅ。 そんな事言って困らせるのは日常茶飯事だけどさ。 でも、サンタクロースはね。 いい子にして待っているとね、 来年にも来てくれるんだよ?知ってる?Pinくん。 anata no karada he どれだけ抱きしめたら私はあなたの中に溶けていけるんだろう。 溶け合って混じりあってしまえたら もう誰も引き離す事なんてできないのに。 あなたの中に溶けて行きたいよ。それで私の原形がなくなったとしても。 yakusoku ‥‥ちいさな約束が私の栄養。 私はまるで子供みたいに、「いつか」をずっと待っているだろう。 そして彼はそんな私を知っている。 kenka ha monosasi ギリギリのところに来て大きなケンカをした。 そしてギリギリのところに来て彼の愛情の深さを知ろうとし、 私は今日その深みに潜り込んで確かめたのかも知れない。 ne_iki 東京で最後の夜は私を隣に置いてずっと寝てばかりいたね。 私はあなたの寝顔が大好きで、何度も頬を撫でては顔を覗き込んだ。 口を少し開けて子供みたいな寝顔。 私はこの時間が幸せだった。ここにまだあなたが居てくれる。 心は本当にポカポカしていたんだ。 hoho wo nadaru te 彼の優しさは包み込むような優しさで やんわりと私を暖める。 ぬくぬくと気持ちよく幸せそうに目を細める私がそこにいる。 手を伸ばして彼の頬を撫でる時、あたたかい気持ちになっているのは 私の方だったのかも知れない。 kawari ni 楽しい毎日があなたを包む。 私があなたを包んであげたいけれど遠すぎる。 そして私には力不足だから。 暖かい季節の暖かい風にお願いしておくよ。あなたのことを。 楽しく優しい毎日がずっと訪れるようにと。 愛して止まないあなたの事を。 mono dukuri モノがある。その前に、作りたいという気持がある。 その気持が一番大切なんだと彼と話した事がある。 彼は毎日美味しいお酒を作ってる。 私はそれを注ぐ器を作ってる。 素敵な事。 yume wo mita イヤな思い出はたったひとつ。 そのたったひとつが私を迷子にする。 でもね、今日夢の中の私は歩こうとしてた。 彼の手を見つけた。 ‥もう迷子じゃないね。 kasumisou 誰かが思ってル以上に 自分で思っていル以上に 私は本当に今 小さく小さく小さくなって 消えてしまいたい。 なんとなしに いつのまにか 見えないくらいに小さくなって こっそりといられたら。 明日はまた別の日。 そう思えるにはまだ早いかな。 |